In the Gunnedah

英語なんて話せやしないのに、大見得切って「大丈夫です!」とオーストラリア赴任になった会社員のブログです

自己紹介

こういうのをリアルタイムで読む人はいないのであまり意味ないと思っていたのですが、他の人のブログを読むにあたって

「この人ってどういう人なんだろう?最初にそういう事書いてないかな?」

と考えることが多く、またそういう事書いてないとちょっと残念に思ったりするので、書いておこうと思いました。

 

僕はソフトウェアエンジニアです。

この辺りの横文字職業って何をしてるかよくわからないことが多いのですが、主に

・プログラムを組む

・ソフトの設計をする

・ソフトの不具合(バグ)  を修正する

ということをしています。

 

で、なんでこのブログを残しておこうと思ったかというと、海外赴任なんてそうそうできるもんでもないし、中学校の時「なんで日本人が英語の勉強しなきゃならないなあ=英語の成績はお見せできません」と言っていた自分が海外で生活してるなんて自分自身信じられないからです。

しかも、こっち来た途端にSARS-CoV-2の影響で帰れなくなるという(笑

(注 : 正確に言えば日本国籍を持っているので帰ることはできます。しかし、一度帰ってしまうと今度はオーストラリア国籍がないのでオーストラリアへの入国が出来ないのです。つまり、会社から帰国の許可が降りてない…という話です。まあ、帰れないということに不便は感じていないのでいいんですけど)

 

まあ、要は、自分にとってのレア体験をいつか見直してみたいという思いからです。

 

この最初のエントリを書いている時点ではオーストラリアはニューサウスウェールズ州にあるガネダー(Gunnedah)と言う街に住んでいます。

ワーホリとか留学で来る人はシドニーブリスベンメルボルンといった大都市に行くことが多いと思いますが、僕の住んでいる町はそんな大都会シドニーから車で4時間、距離にして300kmのところにあります。

 

2020年の1月にオーストラリアにきて、今はもう9月なのでその間に起きたこともたくさんあるのですが…そういうのは思い出した時に書いていくことにします。

時系列で書いていくと今起きていることを忘れてしまいそうなので…

 

それでは、初エントリはこの辺りで!